テレセラピーの実際の流れ
~はじめに~
- 飼い主様が充分に納得・ご理解して頂けるまでご説明いたします。
- テレセラピーを施術させて頂く期間は一回のご依頼で1ヶ月間(3,000円)を基本とさせて頂いております。(症状により治療期間の延長も可能です)
- 症状や重症度などによって必要とされる宝石の種類や数は異なりますが、当院ではテレセラピー施術料は月単位で一律とさせて頂いております。治療期間内において、症状の変化に伴う再施術等が必要な場合でも、追加料金の発生はございません。
実際の流れ ※右側の写真をクリックすると拡大画像が開きます。
専用のプレートとチャート、患者さんのお写真、ペンデュラム(水晶の振り子)を使用して、約20種類の宝石の中から患者さんが必要としている光線エネルギーをもつものを選び出します。
選ばれる宝石の種類や数は、その時の患者さんの状態により異なります。 |
選定された全てのテレセラピーボックス内に患者さんのお写真をセットし、音波振動により増幅された宝石の光線エネルギーを照射します。
照射された光線エネルギーはお写真を通じて患者さんに治療効果を及ぼします。 |
テレセラピーにはラジエスセシア(≒ダウンジング)の研究も組み込まれています。ラジエスセシアの基本的な考えでは「全てのものは微細なエネルギーを照射してあり、固有の周波数で振動している。人はこのエネルギーの振動(波動)を指の筋肉や自律神経を通じて測定できる。」とされています。
ラジエスセシア研究の結果、被写体の波動と写真の波動とは相関している(二つのものが密接にかかわり合い、一方が変化すれば他方も変化する)ということが分かってきました。
つまり、患者さんの体の状態の変化がお写真をダウジングすることにより診断できるということになります。
テレセラピーではこの概念を治療面においても応用しております。「お写真の発する波動を光線エネルギーの照射により調整し、相関関係を利用して患者さんご本人の波動に波及させる」というのがテレセラピーで遠隔治療が可能とする基本的な考え方です。
「宝石光線療法の奇跡」 ベノイトシュ・バッタチャリア 著 中央アート出版
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「医師がすすめるパワーストーン」 堀田忠弘 著 マキノ出版
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