テレセラピー
テレセラピー(宝石光線療法)とは
テレセラピー(宝石光線療法)はインド伝承医療であるアーユルベヴェーダをベースとしてインドのベノイトシュ・バッタチャリア博士により研究・開発された治療法です。およそ100年前から現在に至るまで、国内外の医師や治療師が治療の一環として実践しています。
この治療法の優れたところとして、次の3つがあります。
- 副作用や痛みを伴わない
- 離れた所からの治療が可能
- 内服薬の効果を妨げることがない
テレセラピーの基本理念は「世の中に存在するすべてのものは、宇宙に遍満する光線のエネルギーから成り立っている。」というものです。
生き物や、生き物の体の中の細胞にとっても光線エネルギーのバランスが重要です。
光線エネルギーの過不足に外的要因(ストレスやウイルス、細菌など)が加わることにより様々な病気をひき起こします。テレセラピーはこの過不足のバランスを調整し、健康な状態に近づけていく治療法です。
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