ペットの診察・治療・病気予防
フィラリア予防・去勢避妊・鍼灸

アクセスマップ・愛知県知多郡阿久比町

診療時間

犬・猫・ペットの治療と予防│リリー動物病院

院長コラム

コロナウイルスで、長期休みに学校に行けない子供を持て余した親が、ペットショップで犬や猫を購入して、「飼ったはいいけど、思いの外手間とお金がかかるのよね~。」と言う理由で、簡単に手放す人が増えているそうです。
それどころか、ペットショップでは「需要に合わせて犬猫の価格が高騰している!」との事・・。

動物達は、せっかく新しい家族に迎え入れてもらったと思いきや、そんな理由で手放され、保護センターに連れていかれ・・・彼らの運命は2つに分かれます。
運よく新しい飼い主さんに引き取られる子と新しい飼い主さんが見つからなかった子。
後者の子たちは殺されてしまうんですね・・。

ですので「何が何でも最期まで、その子の面倒をみる!」という覚悟を決めてから、動物たちを迎え入れて頂きたいと思います。

ところで、近年鍼灸治療にお見えになる飼い主さんで、保護犬や保護猫(事情があって飼えなくなったり、飼育放棄されて保護センターに引き取られた犬や猫)を飼う人が増えているのを感じます。

写真1の子は、飼育放棄(ネグレクト)されていた犬を保護団体が保護し、新しい飼い主さんが見つかったにも拘らず、そこでもまた飼育放棄され、ガリガリの状態で今の飼い主さんの所に来ました。

写真1写真1–

保護団体の担当獣医師に、「余命3ヶ月位かな〜。」と言われたとの事。「もっと元気で長生きしてね〜!」とKさんと私。

こういう子を譲り受けてくる度に、Kさんのお母さんは、「あんたは病気だね〜。」と苦笑されるそうです。

写真2の子は、ごめんなさい。飼い主さんにお聞きし忘れました! が、この子も同居犬の子も譲渡会で譲り受けたんだそうです。

写真2写真2–

先月から治療に来てくれているマサオ君。2年前から徐々に後ろ足が麻痺して今は車椅子生活です。

脾臓の腫瘍、緑内障などを乗り越えて今があります。Aさんの心のこもったケアにはいつも頭が下がります。

何回か飼い主が変わったり、虐待を受けた動物達は人に対してとても警戒心の強い子になります。ですが、新しい飼い主さんの元でたくさんの愛を受けると、顔つきも優しくなり、甘えん坊さんになるんですね・・。
正に、捨てる〇〇あれば、拾う神ありですね。みんな幸せそうで私もホント嬉しいです(*^_^*)。

コロナウイルスの検査やワクチンについてのテレビ以外の情報を知れば知るほど、胸の内がスッキリしない日々を送っていますが、今日はほっこりする情報をお伝えしてみました。
皆さん、元気で行きま笑~ヽ(^o^)丿♡

2021年 8月 13日 掲載

最近、家事の合間に、「本要約家」という方達のYouTubeを聞いて、一冊本を読んだ気になっています。その方の思考も入ってしまうので、ある意味少しずれることもあるかも知れませんが、今までの様に、気になる本をアマゾンで買っては読まずに埃を被ることがなくなっているので、私は案外気に入っています。
その中で、『涙活』という言葉がありました。

『涙活』とは、「忙しい仕事をしている人など、心のバランスを取るために、週一で泣ける映画を観るのが良い。それを『涙活』という」との事。 
以前あるテレビでも、涙の中には、ストレスの時に身体から出てくる「ステロイドホルモン」が入っているので、涙を流すだけで、ストレスが発散するということを聞いた事がありました。
ってことで、今日「TSUTAYA」に行こう!!と思いきや・・そんなことをしなくても、今日1日でしっかり『涙活』が出来ました。

朝起きて、写真の本『きみにかわれるまえに(カレー沢薫著)』を読んだ時・・・マジに泣けましたね~・・・。
ひねくれ者と思われるかも知れないけど、「犬や猫を飼う」という言葉は、人間が上から目線で言ってるようで、私自身好きではなかったんです。でもこの本を一旦手にして読んだら、涙、涙、涙・・・でした。 感じ方は人それぞれですが、動物と暮らした事のある方はきっと感動するのでは・・。と思います。

その後、4年前に亡くなった「ケン」に使おうと思って病院から持ってきた「流動食用のチューブ」を偶然台所で見つけ・・・当時の事を思い出しては、また涙・・・。
因みに、ケンは、17歳、ほぼ認知症になりかけていたので、「よし!!ケンには忙しくて、大したことしてあげられなかったから、母さんがケンの事をずっと介護してあげるからね!」と、言った途端、安心したのか遠慮したのか・・、翌日の私の誕生日に亡くなってしまいました(今また涙・・・)。

そして、先ほど三男に読ませたところ・・・やはり彼も感動してましたっけ。

やっぱり動物たちは私達に『沢山の愛』を与えてくれる生き物なのですね。
「だから、沢山の愛をこの子からもらった分、感謝してこの子に最期まで治療していきたい。」と、先日お見えになったある飼い主さんが言っておられました。
おススメの一冊です。よろしければ、ご一読を~(*^^*)。

◇◇◇

きみにかわれるまえに(カレー沢薫著)ホント泣けました。休み明けに、病院の待合室の本棚に入れよ~っと。

流動食用のチューブ偶然?!見つけた一度も使うことのなかった流動食用のチューブ。

ケン子供達が幼い頃に我が家に来てくれて、一緒に育ったケン。

「可愛いでしょう~(私もやっぱり親バカ)」「もっとお母さんが暇な家に来てたら、ケンに淋しい思いをさせずに済んだのに・・。ごめんね。」と、生前いつも思ってました。

1月2日の日の出1月2日の日の出。

今日、学院の山内校長に教えて頂いた「動物のオーラを観る為に、日の出を観る気功」をしました。

笑う人がいるかも知れないけど、「治療する上で、動物の気を感じることが必要だ」と・・、私も校長のおっしゃる通りだと思います。

2021年 1月 02日 掲載

この一年の間に、新型コロナウイルスというものが世界中で流行り、そのせいもあってか日本では東北大震災後の支援が途絶えた所もあり・・そして小学生児童の13人に1人が十分ご飯を食べれなくて空腹を抱えていて・・毎日罪のない犬や猫が殺されていて・・・豊かだと言われていたニッポンは問題が山積みです。

ですが、今年も東北大震災時の原発の被災者を支える団体『一般社団法人リボーン』を応援する方たちで作った『応援カレンダー』が出来上がりました。
写真の通り、とっても素敵なカレンダーです。これはこの活動に共感した12人の絵本作家さんが書いて下さったものです。
私は、こんな形でしか応援できませんが、数冊購入して、お世話になった方々にお配りしています。

口には出さないけど、誰もが大変な問題を抱えていると思います。
福島の原発の被災者の方々、新型コロナウイルスの後遺症に苦しむ患者さん、医療従事者やそのご家族、介護の方々、そしてコロナによって職を失った方々・・・いつか「あんなこともあったよね~・・。」と、みんなが笑って話せる時代が来ることを願って止みません。

来年はコロナも落ち着いて、多くの皆様と動物たちにとって、良い年になりますように~・・・☆☆☆

◇◇◇

一枚一枚、心がほっこりして素敵な絵ばかりです。

一枚一枚、心がほっこりして素敵な絵ばかりです

応援カレンダー

この度協力して下さった12人の絵本作家さんです。子育て中の方はご存知の方も多いと思います。

12人の絵本作家さん

◇◇◇

応援カレンダー応援カレンダー応援カレンダー応援カレンダー応援カレンダー

どの月もお心のこもった素敵な絵ばかりです。

毎年私の職場の机から見える所に飾って、ほっこりした気分にさせてもらっています(*^^*)。

2020年 12月 21日 掲載

30年ほど臨床をしてきて、いろんな動物や飼い主さんを観てきました。
当院に来られる「飼い主さんと動物の関係」・・希薄な関係性もあれば、動物種の違いを乗り越えた深い絆で結ばれている関係性もたくさんありました。

仕事を通していろんな事を感じましたが、その中でも特に一つ、言えることがあります。
それは「家庭に一頭でも二頭でも、家族としての動物がいると、そこのお子さんの心が育まれる。優しい人に育つ。」ということです。

自分よりも弱くて守ってあげたい存在の家族がいることで、優しい心が育ちます。

以前伝染病で重症の子犬が入院していた時、小学生の娘さんが、「学校があるからお見舞いにいけないから。」と、手作りのお守りをお父さんにことづけたり、またある時は、慢性病の猫ちゃんが急変したので当院に運ばれて来たのですが、既にその猫ちゃんはお母さんの手の中で亡くなっていました。
一緒にいたお子さんとお母さんがその場で号泣された姿は、今でも忘れることが出来ません。
その猫ちゃんは、お子さんが赤ちゃんの時からずっと一緒だったんですよね・・。

大事な家族である動物を亡くすことは、誰だって悲しいです。
その動物が生きている間、私達はその子のお世話をしてるようで、実はたくさんの愛をその動物たちからもらっているのですよね・・。

また、本のタイトルは忘れましたが、以前読んだ本にすごく感動した事が載ってました。
極悪な犯罪を犯した少年達が入るアメリカのある少年院では、彼らが社会復帰する為に犬達の力を借りるそうです。
一人に一頭、犬を与えられ(恐らく元捨て犬)少年達は自分の担当した犬を育てるんです。
自分が居ないとその犬は生きられない事を感じ、そして犬に愛を注ぎ、犬からも愛をもらって(愛のエネルギーの交換)どんどん少年達は変わっていくんだそうです。
そうしていくうちに、少年達は立ち直り、そこの少年院を出所した少年達の再犯率は、かなり低いそうなんですね!
本当に動物達の力は本当に凄いですね〜。

動物がいる事で、子供の心が育つ。
本当にそう思います。
後は、当たり前の事ですが、動物達には感情もありますので、その感情を大事にしながら、一頭一頭天寿を全うするまで、大事に育てて貰えたらと思います。

◇◇◇

もえちゃんクッシング症候群と子宮蓄膿症で治療中のもえちゃん。

もえちゃんは、ご家族からとても大事にされています。

クッシング症候群は調子が良かったので、治療間隔を空けていたのですが、最近子宮蓄膿症になり、お母さんはお忙しい中、もえちゃんの為に週一で治療しに来てくれています。

◇◇◇

マロちゃん数年前にお口に腫瘍ができて、手術や辛い治療を乗り越えたマロちゃん。
さらに喉に腫瘍ができたので当院に通院してくれました。

マロちゃんは一生懸命なお母さんの気持ちに応えるように、最後まで元気でご飯も食べて、頑張ってくれました。

マロちゃんの肉体はなくなってしまいましたが、いつも大好きなお母さんを見守ってくれている事だと思います。

2020年 10月 16日 掲載

長い間臨床をしてきて、今年ほど『湿気(湿邪)』が、弱った動物にこんなに悪影響を及ぼすとは、思いもよりませんでした。
例年にない長期に渡る湿気や低気圧のせいで、関節疾患や消化器疾患の子の具合が悪くなるばかりか、他の病気の子たちも体調不良になってしまい・・今年の梅雨は例年と比べて鍼灸治療にお見えになる子が増えたように感じました。

そして重い病気であっても、ついこの前まで調子が良かったのに、急に亡くなってしまう子たちもいました。

飼い主さんと動物達は、親子のように太いパイプで繋がっています。
彼らは口は利けませんが、家族であり、子供や弟・妹のような存在です。
彼らは人間ではありませんが、私達人間が彼らに注ぐ愛が、愛を遥かに超えてしまって、『過剰な情』になった時・・・それで苦しくなる動物たちも見てはいます。

でも・・それはさておき、とても大切にしてきた動物を亡くした時、多くの飼い主さんは立ち直るのに時間が掛かります。 かくいう私も仕事の途中で何度トイレに走って泣いたことか・・・。
今、大切な子を亡くして、悲しみに暮れている飼い主さん達の事を思うと、本当に自分の無力さを痛感します。

ただ、肉体は滅びても、動物達の魂は皆さんのことをずっと見守り続けてくれていると、私は信じています。
その子のことをいっぱい思い出して、いっぱい泣いて・・・そしてその思い出を大切にしながら、時間は掛かると思いますが、少しずつお元気になって頂けたらと思います。

***

※補足;結構マニアックな話ですから、お気が向かれたら読んで下さいね。

アニマルコミュニケーションの大家、ローレン・マッコール先生の授業で、ある方が以下の質問をされました。「先生は、犬は3年から10年で他の犬に生まれ変わるとおっしゃいましたよね。ですがある時、30年以上前に死んだ愛犬がいきなり私に話しかけてきた事がありました。そんなことってあるんでしょうか?!」
するとローレン先生はすかさずこうお答えになりました。
「それはたまにあることよ!その犬の魂が100%生まれ変わったわけではなくて、何%か元の犬の魂が残ってるのね。だから前犬の魂と新しい犬との魂を行ったり来たりしているの。 その時あなたに必要なメッセージがあって、その犬がメッセージを発信したところ、あなたがキャッチしたんだと思うわよ。」

・・・と聞いて、納得できました。が・・鍼灸治療やツボなどを否定される先生もいらっしゃるので、こんな話をしたらよけい変な獣医だと言われちゃいますね・・。
ですからこの話はこの辺にしときますね。

※今もたまにアニマルコミュニケーションのご依頼を頂くことがあります。
ですが、その子が本当に伝えたいことを伝えるには、日々アニマルコミュニケーションの練習をしなくてはなりません。今はとにかく鍼灸治療の方に専念したいと思っていますので、お断りしております。ご了承して頂けたらと思います。

***

ハッピーちゃん数か月前に、ハッピーちゃん(写真)が大好きだった同居犬ポメラニアンのナナちゃんが亡くなってしまいました。

ハッピーちゃんは、今でもお散歩でポメラニアンを見ると、大急ぎで近づいて行くそうです。

でも、ナナちゃんでないと気付くと、がっかりして?!戻ってくるそうです。

重度の心臓病とてんかん発作を持つハッピーちゃんは、ナナちゃん亡き後で何回か三途の川を渡りかけました。

でもその度に生還するのは、「ナナちゃんが見守ってくれてるからじゃないかな~」と思う今日この頃です。

ナナちゃん、これからもハッピーちゃんと飼い主さん達を見守ってね~!!

***

M.ダックスのケンとシェパードのムサシ我が家の大事な家族、M.ダックスのケンとシェパードのムサシです。

どこの家でも一頭一頭にドラマがあるように、我が家にもいろんな想い出があります。

今でも彼らに逢っていっぱい触れたいです。亡くなった悲しみは大きかったですが、私達は彼らのお世話をしているようで、実はたくさんの愛を彼らからもらっていました。本当に感謝しています。

2020年 8月 02日 掲載

先ほど、本日最後の治療が終わりました。

最後のワンちゃんは、もともと急にお腹の調子が悪くなったり、食物アレルギーで皮膚が痒くなったりする子でしたが、今日は「痒みがあまりにも酷いので診て欲しい」とのことで来院されました。
そのワンちゃんのお母さんは保育士さんをしてらっしゃるので、ワンちゃんも毎日一緒に登園して、一日中子供達と過ごします。

その保育士さん曰く、「コロナのせいか、子供達の半分以上が夜泣きをして、その子も母親も睡眠不足になるし、いつもなら絶対お友達を叩いたり噛みついたりしない子が、ここ最近理由もなく友達を叩いたりすんのよね~・・。」
「お父さんが在宅ワークで家にいるでしょ!? それで仕事があるから静かにしろ(怒)!!っていつも怒鳴るらしいのね! そんなこと言っても無理だ!!ちゅうの。子供なんてみんなうるさいもんなのに、普段家にいないからそういう事分かんないんだよね!!」「だから保育園の子達が荒れてんの・・。いつもは特に問題がある親ばっかじゃないんだよ! でも、家で怒ってばっかいるお父さんのせいんだろうね。きっと・・・。」とのこと。

ところで私は先日出勤前にたまたま付けたテレビを見て、愕然としました。
名古屋市昭和区の『子ども虐待相談』の電話がコロナウイルス絡みで、親から虐待を受けている子供からの電話が殺到してるとのこと。
「死ね、バカ! お前なんか産まれてこなかった方が良かったんだ!」なんてことを平気で子供に言うそうで、その子供が「躾と言われてもこんな言われ方をするのは辛すぎる。家を出たい。」と相談してくるんだそうです。

子供時代に、親に言葉の暴力を受けたり、虐待されたり、無視されて認めてもらえないまま育った子供の多くは「自己肯定感のない大人になります」子供は傷ついた気持ちを表現できないだけであり、親の一言二言が大人になっても残るくらいとって傷ついているんです。

どこにも行けない。制約ばかり。給料も減給される。子供を預けるところがない・・・。その中での子育て・・・本当に大変だと思います。
でもその中で、どうか子供の声なき声を聴いてあげて下さい。何年かして「自己肯定感や柔軟性のある素敵な大人に育つ」はずですから、どうか子供の気持ちを考えて育ててあげて下さいね。

あっ、今日みえたワンちゃんですか!?
おそらくですが、コロナで苛ついた親の影響を受けたがために、心のすさんだ子供達に、そのワンちゃんはいつも寄り添っているそうです。そしてなぜか素晴らしいことに、そういう子達に敢えて?!くっついていくそうなんです。
っで・・・その結果・・・どんどん痒みが増していくそうです。
それで、今日は、鍼灸治療の後で、ストレスからくる身体の反応を軽減する漢方薬と炎症を抑える漢方薬をお出ししました。少しでも楽になってくれると良いな~と思います。

「こてっちゃん!! いつも子供たちの為に頑張ってくれて、ホントにありがとね~(*^_^*)!!」

2020年 5月 23日 掲載

「昨日までずっと36度前後だったのに、何回測っても39度1分だわ~!! とうとう私もコロナに罹ったかも・・。皆さんに迷惑掛けちゃう。どうしよう~・・・。」って、めちゃくちゃ焦ってるところで目が覚めました。
これは一週間ほど前の夢・・・。

この場で敢えて言わずもがな・・、私を含めて「コロナの影響で、人々が疲れ果ててる。」と思います。

「4年前、旅の支度に時間が掛かりすぎてしまい、コロラド州のみのりさんの所に行く飛行機に乗り遅れた!!」という笑い話にもならないくらい超のんびり屋の私ですが、介護の仕事をしている友達の影響を受けたり、仕事柄「私がコロナに罹るわけにはいかない!!」と日々思っているうちに、どんどん神経質になっていたようでした。
ついこの間は、レジで並んでいる時にゴム手袋をはめてカゴの商品に、シュッシュ・シュッシュと消毒剤を噴霧しているご婦人を、結構覚めた目で見てたんですけどね~・・・。

だから「こんな時こそ、腹を据えて深呼吸(瞑想)や気功をしながら、自分の心と身体のバランスを取らなくちゃ!!」と思っています。

テレビで、コロナの影響で大打撃を受けて、大変な状況に置かれている方々が沢山いらっしゃるのを見ると、本当に言葉が出ません。
でも、その中で第二波を覚悟の上とは言え、やっと緊急事態宣言が解除になりつつありますよね。
いろんな常識など、今までに全くなかった新しい形に変わって行く中で、どうか頑張って乗り切って頂けたらと思います。かく言う私達も他人事ではありません。感染拡大しないよう、今後とも消毒等いろいろな事に気をつけて、動物の治療に当たらなくてはならないと思っています。

また先日の研究者の発表で、猫同士でコロナウイルスが感染しあうという事が判明して、気を揉んでらっしゃる飼い主さんもいらっしゃることでしょう。
ですので、お家の猫ちゃんを外に出すことはしないでくださいね。(基本的には猫ちゃんは自由を求める生き物なのですけどね。でもやはり安全第一です!!)
そしてお外にいる野良猫ちゃんにご飯をあげてらっしゃる方も、猫ちゃんをなでなでしたのなら、その後よ~っく手や洋服を消毒して下さいね!
(『いつもごちそうさまで~す』・・・野良猫ちゃん達の代わりにお礼を言わせて頂きました(=^・^=)!)

早くコロナが落ち着いて、「大変だったけど、まぁ、何とかなったね~!」と懐かしく話せる日がきますように~・・・。
それではこの辺で~☆彡

***

プチちゃんとOさん⦿鼻炎によるくしゃみと腹痛で通院してくれているプチちゃんとOさん(生憎プチちゃんが見えないのですが。)

Oさんは、ペットシッターをされています。「ご縁のある動物達の為なら何でも学ぼう!!」という、とても前向きなシッターさんです。それで去年当院で開いた『中医学セミナー』に参加して下さいました。

その時に私が着ていた『ツボT-シャツ(写真)』をとても気に入って下さって、「きゃ~、可愛い!!私も欲しい~!!」との事でしたので、その場で注文されました。
その時になんと、もう一人の受講生さんも予約されたんですね!すっごく個性のあるT-シャツなんですけどね(笑)。

今日はそのT-シャツを着て来て下さいましたので、せっかくですので記念撮影をさせて頂きました(^^♪

なんとぉ・・・。そこに居合わせたSさんもとても気に入られたようで、後日、「私も欲しい!!」とのことで注文されました。
コロナほど脅威的(驚異的)ではないですが、静かな伝染力に驚いています。

こんなご時世ですので、ちょっとした楽しいことを見つけて、工夫する事って大事ですよね~(*^_^*)!

***

Yさんとモカちゃん、Teaちゃん⦿以前「コラム」か「よもやま話」に書かせて頂いた紙マスクを当院に寄付して下さったYさんとモカちゃん(右側)、Teaちゃん(左側)。

血の繋がりはないですが、お兄ちゃんのモカちゃんは首のヘルニアと心臓病で、4年近く通院してくれています。

弟のTeaちゃんは爪切りと肛門腺以外はお付き添いです。

Teaちゃんは育犬放棄なのか捨てられたのか・・Yさんご一家がある保護団体さんが引き取ったワンちゃんです。
傷ついた心でY家に来ましたが、もっぱらの天真爛漫さのせいか、今は伸び伸びとしてめっきり甘えん坊の次男君になりました。

最近、保護犬を飼う方が増えました。とって良い傾向だと思います(*^_^*)V.

2020年 5月 19日 掲載

今とっても私が悲しく思っているのは、医療従事者への偏見と差別です。
「病気で苦しんでいる人の為に・・。」と、我が身を削って働いている医療従事者の方が、子供を保育園に預けようとした時、門の前で保育士に拒否されたというニュースを聞いて、本当に驚き、そして悲しくなりました。

「もし自分の家族が、今コロナウイルスで、病院に入院していたら、この保育士さんは同じ行動をしただろうか?!」 きっと「ありがとうございます。ご苦労様です!頑張って下さいね!!」と深々と頭を下げて、その園児を預かったに違いないと思います。

誰もがうつる可能性があり、誰もがコロナウイルスを持っている可能性があり、なので他人にうつす可能性もあり・・・そんな中で、なぜ「自分や自分の家族が病院でお世話になるかも知れない。」とか「医療従事者の人達も自分の家族にうつすわけにはいかない!!」と、使命感を持ちながらも、日夜気を張って仕事してくれている。」ということを想像できないんだろう・・。と思います。

「自分はコロナじゃないし、家族もコロナに罹ってない。だから関係ない!!」なんて決して思わないでください。みんなで考えていかないといけない問題だと思います。今、ここで私達が考え方を変えないと、いつまで経ってもこのコロナウイルスに振り回されると思います。

どうか、想像の翼を大きく広げて、「もし、家族がコロナウイルスだったら・・。」と想像してみて下さい。 「コロナウイルスで苦しんでいる人を助けている医療従事者の方々の苦しみ」を想像して下さい。」 そして少しでも彼等彼女らの苦しみに寄り添って頂けたらと思います。

いつか・・・「こんな時代もあったんだね~・・・。おじいちゃんやおばあちゃん達、大変だったんだね~・・。」と私達の孫かひ孫に言われる時代が来ることを祈念しています。

***

T・コッペちゃん⦿ 椎間板ヘルニアと膀胱結石予防の為に通院してくれているT・コッペちゃん

「今まで生きてきて、辛いことも腹立たしいことも結構あったけど、この子達とお散歩に行ってぼ~っとしたり、お散歩仲間とお喋りしてたから、元気でここまでこれたのね!」との事。

この子達の果たす役割はホント大きいですね~!!

***

Mこてつちゃん⦿ 消化器症状で通院してくれているM・こてつちゃん

Mさんは、保育士さんです。
こてつちゃんは、毎朝Mさんと一緒に登園して、一日中子供達と過ごします。

お遊戯会の練習もこてつちゃんがいるからやれるって子もいるようです。

そしてこてつちゃんは、子供達の優しい心を育てます。

子供たちにとって、なくてはならない存在なんですね~。

2020年 5月 04日 掲載

その後、受講者から質問が数点ありました。

Q1;この時期、私達日本人は何が出来るのか?!

A;直ぐに社会全体を大きく変えることは難しい。でも自分を変えることは出来る。池に石を投げたら波紋が出来る。そんな感じである。
最初は小さな糸でよい。それが大きな結果をもたらす事がある。

今私達はコロナウイルス拡散防止の為に引きこもっているが、今は自分の直感やハイヤーセルフ(自分を高い次元から見通しているもう一人の自分)と繋がって、何が大事かを感じることが必要である。
土星が水瓶座に入って7月初めまでは水瓶座にいるが、一旦山羊座に戻り、12月の終わりに水瓶座に入る。水瓶座は発明や革命、新しいアイディアを意味するので、解決方法が出る。ということになる。このことは私達に希望をもたらす。
なので、瞑想したり自分の直感を信じたり、ハイヤーセルフと繋がることによって、それら(解決策)は出やすくなる。
瞑想は何も座ってやらなくても、私は皿を洗いながらでもやる。(同じことを以前京都の堀田忠弘医師も言っておられました。頭を洗うのも瞑想、歩きながらも瞑想出来るのだと・・。もちろん座ってやる時もあると思いますが・・。by工藤)

過去に冥王星と土星が山羊座で重なったのが、500年前である。
この度、その大きなサイクルが戻ってきた。三つの大きなサイクルが同時に起きているのだが、私達はそれを選んで産まれて来たのだ。
例えれば、宿題をもらったと思えば良い。「どうしたら世の中の出来事に貢献できるのだろうか。」という宿題だとしたら、大きな事をしなくてはならないわけではない。まずは近所の一人に優しくする。とかネットを使って沢山の人に発信していくとか、その人なりの方法で出来ることをすれば、この社会の大きな変化に貢献できると思う。
ただ、その為には、ハートを柔らかくしなくてはならない。固くならずにハートをオープンにすると何か分かることがあると思う。個人個人が自分の為にも変わっていく事が必要だと思う。

Q2;500年前と同じサイクルだと仰いましたが、それはどういう出来事でしたか?!

A;イギリスで政治と宗教が分離したり、疫病が流行って大変な時代だった。
だが、その時の人々と私達とではかなり進化しているので、違う形で対処していく事が出来るはずである。1~2年の間に治療法もはっきりしてくると思うし・・。とにもかくにも自分を変えることしかないと思う。

Q3;オリンピックはありますか?!

A;制限された形であるのではないかと思う。世界的なレベルで誰もが繋がりたいと思っている。
違う文化の人が繋がり、お互いの違う部分に関心を持つようになると思う。

 

ところで、今、石を持つならアメジストがお勧め!
アメジストは知性、発明、革新的なものをサポートする。なので、水瓶座のエネルギーのサポートになる。一月に三つの惑星が山羊座で重なって大きな変化を起こしたが、土星は山羊座から水瓶座に移行し(先ほどお伝えしたようにまた山羊座に戻って、最終的に12月に水瓶座に入る。)、社会の崩壊の後の立て直しには、水瓶座のエネルギーが必要であり、それをサポートするのがアメジストである。

以上です。
空の上で起きている惑星たちの動きの影響を、もろ受けている私達・・・何とも摩訶不思議な話ですね・・。
でも、だからこそ、エステアさんがおっしゃるように、「今自分に出来ることは何か!?」という事を考えながら、少しでも良い世の中にする為の貢献が出来たら幸いです。
どうぞ皆様、コロナウイルスに負けず、お元気でお過ごし下さいね~!!
最後まで読んで下さいまして、有難うございました(*^-^*)。

***

お茶目なお二人ですお茶目なお二人です。

仕事に関してはキレッキレのお二人ですが、
それを離れると結構お茶目です。

そしてみのりさんは超天然!?(あなたには言われなくないです!という声が聞こえてきそうですが・・。)

2020年 4月 20日 掲載

今日の話は興味のある方とない方に分かれると思います。(いつもそうかもですが・・(苦笑)
。)

15年ほど前、信じられないことが立て続けに起きて、人間不信になりかけていた時にあるご縁で助けてもらった友人がいます。この方はコロラド州在住の村田みのりさんという方なのですが、みのりさんの友人に占星術師エステアさんという方がいらっしゃるんですね。
これまでの間に二回その方に占って頂きましたが、なかなかの凄腕でした。
なんと、私の生年月日と時間、それに産まれた場所(緯度経度)を伝えただけで、私がどんな人生を歩んできたのか、身内に何が起こったか!?ということを言われてしまったんですね。

たまたま今回みのりさんが希望者を募ってzoomで「今の時代、どうやって乗り越えたら良いか!?」という話を彼女から聞く機会に恵まれて、この度(19日)お聞きしましたので、ここでシェアしたいと思います。
以下はほぼ、そのままエステアさんが語った言葉です。

占星術は、歴史のサイクルやパターンを見るものである。その中で2020年は、大きな変化が起こる時だという事は、私達占星術をする人間は分かっていた。
今年は何百年(500年間)も起こってなかった事が起こる時期であった。
大きな変化、目覚めの時期、役に立ってなかった社会のシステムはなくなり、新しい物が生れてくる。私達一人一人がクリエイト(創造)していく時に来ている。

その変化は、実は2008年から始まっていた。
冥王星が山羊座に入っていった。そこから政治や社会のシステムの崩壊と立て直しが始まっていたのだが、2020年、1月に木星・土星・冥王星の三つの星が山羊座で重なった為に、本当に大きな形で大変化が起こった。占星術を専門的にする人達は、この三つの星が山羊座で重なる事はもちろん知っていたので、社会が大きく変わることは分かっていた。
だが、どういう形で起こるのかは分からなかった。結果として見てみると、コロナウイルスがその大きな変化の原因になったということである。
木星は全てを拡大する星。土星は困難や大変なことのエネルギーの星である。だが、それを乗り越えたなら必ずご褒美もある。そんな性質の星である。

今起こっていることは星の流れで起こっていることであり、仕方のないことである。
「今、私達は自分にとって何が大切か。自分の内面に向かって何をすべきか!」を考える時期である。そして「何に焦点を当てるべきか。」を考える時期だと思う。

今までは、誰もが社会や政治に依存してきたが、今後は仲間に移行していくことになると思う。
「自分には、世の中を変える力などない。」と思ってきたかも知れないが、実は違う。
今は大きなトランスフォーメーション(変化・変革)する時期なのである。

イギリスのある99歳の老人が、今回のコロナウイルスの医療従事者の為に募金を募った。1000ポンドを目標にしてきたのだが、実際は何倍も上回る額を集めることが出来たそうである。
「自分には、そんな大きな力はないだろう。」と思っているだろうが、一人一人がそういうアイディアを持って生きれば、実現できるのである。・・・長くなりましたので、続きは次回書きますね~!次回は受講者の質問にエステアさんがお答えします。(by工藤ゆり子)

***

エステアさん、ジョンさん、みのりさん左からエステアさん、ジョンさん(ジョンさんも凄いリーディング力を持ってらっしゃいます。)、みのりさん。

みのりさんのところには、素敵な仲間がいつも集まります。

正しく『類は友を呼ぶ!』なんですね~。

***

布のマスク椎間板ヘルニアでずっと通って頂いていた今は亡きK・ティモちゃんの飼い主さまから、先日阿久比のリリー動物病院の方に布のマスクを人数分頂きました。

そして、名古屋の方にも「家族でこのマスクにアレルギーが出ちゃって、私しか使えないから良かったら使って!」との事で、Y・モカちゃんの飼い主さまが、仕事の帰りにマスクを一箱届けて下さいました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました(*^-^*)m(_ _)m。

***

H・モコちゃん左側は椎間板ヘルニアと膝蓋骨脱臼で通ってくれているH・モコちゃんとお母さん。

向かって右のご主人とラムちゃんはお付き添いです。

二頭ともそしてご夫妻もとっても仲良しです(^_-)-☆。

2020年 4月 20日 掲載