「お盆は護ってくれている霊達にお礼を言う時なんじゃないかと・・・。」
こんにちは!
病院も盆休みに入りました!・・と言いつつ仕事柄やはり完全休日にはならないので、なんやかんやこうして病院に来ています。
ところで、先月九州の気功の内尾先生とお逢いできるご縁を頂き、いろいろな話をお伺いしてましたら、お互い「霊とよく会うね。」という話になり、その時内尾先生がおっしゃったことでとても合点がいく話がありました。
「よく、気のせい気のせいって言うけど、それって霊を気が感じてるって事なんだから、思い違いとかじゃなくて、実際に霊がいるって事なんだよね!」とのこと。
私も夜遅くなって病院に一人で残っている時や、ふっと車で走ってる時など、霊を感じる事って結構あります。皆さんもそんなご経験ありませんか?!(因みに内尾先生は霊に会ったら、いつもありがとうね!とおっしゃるそうです^^。)
大切な動物やご家族を亡くした時、「彼らはお盆には家に帰ってくる。」ということで古くからお盆の風習があるようですが、実際はいつも霊(ご先祖様等)は皆さんの周りにいて、皆さんの事を護ってくれてるんじゃないかって、このお盆だからこそ、余計強くそんなことを感じますね。
もしかしたら、お盆はいつも護ってくれているご先祖様や動物の霊にお礼を言う為にあるのかも知れませんね。
私自身、いつも事故もなくこうして元気でいられるのもご先祖様やご縁のあった動物達のお陰だと、心から思います。本当に感謝です(^^)!