『締め切りは5月7日です。「よっしゃ!!」と思われた方は、パブリックコメントよろしくお願い致します。』
人為的だったか否かは置いといて・・4年前の1月に日本で新型コロナウィルスが流行りました。
それに伴って、超短期間でコロナワクチンが出来あがり、マスコミではどの局もこぞって有名人を使って、「ワクチン打ちましょう!!」と言ってましたが、その時私、スゴイ違和感を感じたんですね・・。
「なんでワクチン推進派の人の意見ばかりTVに出して、ワクチンに対して懸念を抱く科学者や医師をTVに出さないんだろう・。」って。
「絶対おかしい。これ、公平じゃない!!」って、思ってました。
違和感を感じつつ、「私がコロナに罹ったら、この子は生きていけなくなる!!」と多くの飼い主さんがおっしゃっていたので、ワクチンこそ打ちませんでしたが、私自身罹らないように最善を尽くしました。
その後、今も増え続けている救急車の数、そしてワクチンを打った、ただそれだけで亡くなってしまった多くの方々、今なお副作用で苦しんでおられる方もたくさんいらっしゃいます。
それに対して、唯一CBCの大石キャスターの番組で「ワクチンの副作用」を取り上げていても、天下のNHKは取り上げていません。
5人死亡の紅麹に関しては、超急激な早さであらゆる局が報道し、2000人越えしたと思われるワクチン後の死亡者(国の認定を受けるのは100部近い診断書等が必要なので、そのうち認定を受ける事ができた死亡者の遺族は561件とのこと)と比較すると、「なんで紅麹でこんなに騒がれるの???」との疑問を持たれた方も多くいたと思います。
これは「国策」だったのでしょうか・・。
本当に「日本人の事を真剣に考え、日本を良くしたい!と心から思っている政治家が、この国に何人いるんでしょうか・・。」
Xで、「これ違うでしょ!!」と訴えておられる先生方(宮川孝幸先生、佐々木みのり先生、及川久幸氏、東北有志医師の会、鵜川和久氏・・等々)がいらっしゃる中、私は応援しつつも「目の前の患者さんと飼い主さんが大事!!」だと思ってましたので(それは今も思ってますが)、少し負い目を感じつつも積極的な活動はしてきませんでした。
ですが今回は本当に「ヤバイ!動かなきゃ!!」と思いました。
次の「こーじさん」の掲載を見て頂き、「そうだよね!!」と思われた方は、その手順に則って国にコメントして頂けたら有り難い限りです。
「こーじ」さんの投稿を載せる前に、一言・・
私自身本当にこの件に関して、まだ勉強が足りないと思っています。
ざっくりした私の解釈が合っているといいな~と思いますが、
そもそもパンデミック条約を基にいろいろな議論が交わされてますが、今回の条約「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」が決定されてしまうと、CBCキャスタ―大石氏が語っているように、「ワクチン良くないんじゃない!?」と言った意見をある人が述べたとすると、例えば第三者委員会のようにいろんな有識者で構成されている機関を全く抜きにして、国が勝手に「はい!この人言ってる事間違ってるでしょ!」と判断すれば、SNSでの投稿は自動的に削除され、言論の自由が全くなくなってしまう可能性大!だと思うのですね。
長くなって申し訳ありません。
「パンデミック条約」の私個人の解釈ですが、
人為的かどうかは抜きにして、もしまた「コロナウィルスみたいな重篤な症状を起こす病気が流行った時(緊急事態)、WHOに所属している国は、医師でもない科学者でもない、WHOの代表者の意見を聞かなくてはならない!」ようなんですね。
「例えば、全国民はこのワクチンを打つべし!」とか、日本の医師たちが「この病気には、この漢方薬が効く!」例えば「イベルメクチンが効く!」と判断したとしても、WHOの代表者の指示に従わなくてはならない。医師の勝手な判断で治療してはならない!!と言うことになるようなんですね。
それは絶対に従わなくてはならないようです。
医師や国の権限よりも強いという話です。
そして例えば、ワクチンをうったかどうかをしっかり管理するのが、どうやら今回の「パブリック条約」みたいなのですね。
なので、この「パンデミック条約」は、実に納得のいかないものだと思います。
そしてこの6月に国が施行しようとしている「パブリック条約」は、それを強固なものにしようとしています。
医師や科学者たちの(一般人の私も含めて)言論の自由がなくなってしまう可能性があり、国民をコントロールしようとしているのを感じます。
最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
この後、1、CBCの大石キャスターのYouTubeと 2、「こーじ」さんが「note」でおっしゃっているパブリックコメントについて掲載しますね!
5月7日、18時が期限です。
お気が向かれましたら、国へのコメント、よろしくお願いいたします。